学びやすい学費TUITION

ホーム > 4年間の授業料は25万円から、学びやすい学費

学びを広げる第一歩

年間授業料25万円。
他大学よりも学びやすい学費設定でより多くの人に学びの機会を。
経済的な理由で大学進学を諦めようとしている方の、大学で学びたいという気持ちに寄り添い、
すべての人の夢を後押しします。

学費

初年度のみかかる費用

入学選考料: 30,000円

入学金: 30,000円

年間でかかる費用

授業料: 250,000円

システム利用料: 32,000円

学籍管理料: 24,000円

教材費^※: 135,000円

※先端ITコースのみ2年次～教材費が別途必要です。

卒業までにかかる費用

初年度納入金（両コース同一料金）

入学金	30,000円
授業料	250,000円
システム利用料	32,000円
学籍管理料	24,000円
合計	336,000円

2～4年次納付金（年間）

	ビジネスITコース	先端ITコース
授業料	250,000円	250,000円
システム利用料	32,000円	32,000円
学籍管理料	24,000円	24,000円
教材費	-	135,000円
合計	306,000円	441,000円

上記のほか
① 授業で使用する教科書代
② 授業で使用するパソコン代
などの費用がかかります。

4年間でかかる費用

	ビジネスITコース	先端ITコース
1年次	336,000円	336,000円
2年次	306,000円	441,000円
3年次	306,000円	441,000円
4年次	306,000円	441,000円
合計	1,254,000円	1,659,000円

pick up!4年での卒業が叶わなかった場合でも安心！
5年次以降は授業料が
かからない！

情報デザイン学部は最長8年在籍可能です。
また、5年目以降は授業料はかからず、システム利用料と学籍管理料のみで良いので「4年で卒業しなければ」と焦ることなく学ぶことができます。

希望制プログラムにかかる費用

海外インターンシップコース

海外インターンシップコースには「オンライン」実施と「海外渡航」実施があり、別途費用がかかります。

海外インターンシップにかかわるサポートは、開志創造大学が株式会社ウィザスおよびタイガーモブ株式会社に委託し提供します。
海外インターンシップの費用は、合格後株式会社ウィザスへ直接納入いただきます。

＜オンライン＞年間220,000円

＜海外渡航＞年間330,000円

上記費用に加え、現地への渡航費や滞在費などが、かかります。

海外インターンシップにかかわるサポートは、開志創造大学が株式会社ウィザスおよびタイガーモブ株式会社に委託し提供します。
海外インターンシップの費用は、合格後株式会社ウィザスへ直接納入いただきます。

海外インターンシップとは

ローカルカレッジプログラム

ローカルカレッジプログラムは、開志創造大学が株式会社ウィザスおよび株式会社第1プログレスへ委託し提供します。
ローカルカレッジプログラムは、入学後に参加希望の有無を大学が確認します。

年間250,000円

上記費用に加え、現地への渡航費や滞在費などが、かかります。

ローカルカレッジプログラムは、開志創造大学が株式会社ウィザスおよび株式会社第1プログレスへ委託し提供します。
ローカルカレッジプログラムは、入学後に参加希望の有無を大学が確認します。

ローカルカレッジプログラムとは

奨学金制度

情報デザイン学部は「高等教育の修学支援新制度」の対象です。

高等教育の修学支援新制度とは

経済的な理由で進学をあきらめてしまうことがないように、学びを支援する国の制度です。
「高校卒業3年未満の人」を対象に、家庭の年収など一定の要件に応じて授業料・入学金の免除
または減額や返還不要の給付型奨学金の支援があります。

支援額

情報デザイン学部で「初年度に制度適用」の場合の支援後の入学金・授業料

参考サイト

進学資金シミュレーター
(独立行政法人日本学生支援機構HP)

高等教育の修学支援新制度について
(文部科学省HP)

「学費のエール」高等教育の修学支援新制度

他大学との比較

卒業までにかかる費用を圧倒的に抑えられる本学部で卒業までにかかる学費は103万円となっており、「完全オンラインで卒業できる通信制大学の中で最も学びやすい学費設定」となっています。
※2025年6月時点。

近年では年々物価が高騰するなど、家庭での経済的な負担が増えています。それに伴い、大学進学を諦めてしまう方もいるかもしれません。そんな中、本学部はどの大学よりも学びやすい学費設定で、情報分野を学びたい方の学びの一歩を踏み出す後押しをします。また、学費が抑えられる分、奨学金を借りる必要がない、もしくは借りたとしても返済の額が少ない、返済期間が短いなどといったメリットもあります。

年間授業料25万円で、最先端の情報技術を各業界のスペシャリストから学び、大手企業への就職やキャリアアップも実現可能です。

東京圏進学との比較

完全オンラインだから生活費も抑えられる東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)に進学する場合、学費と生活費で年間約270万円かかる上に、一人暮らしに必要なものをそろえるための準備費用や引っ越し代がかかります。
本学部の場合、完全オンラインで学ぶことができるため引っ越しの必要もなく、今の生活スタイルのまま学ぶことができます。
また、アルバイトをしたいと考えている方にとっては、アルバイト代を自分の趣味や貯金などに回せるといったメリットがあります。

出典：日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査(大学・昼間部)」
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2022.html

その他の特長

PBL授業

学びの進め方

働きながら大卒資格

大学併修