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※設置認可申請中のため、掲載内容は予定であり、
変更になる場合があります。

情報デザイン学部情報デザイン学科

情報の知識と技術を活用し、
情報化社会やビジネスにおける
課題解決や新しい価値創造ができる
人材を養成

入学定員
1,000人(予定)
取得できる学位
学士(情報学)(予定)
取得できる能力
  1. 情報技術を活用するための知識とスキル
  2. 情報技術を多様な機会に応用する能力
  3. 情報技術を用いた課題解決と新しい価値創造ができる力
  4. 地域社会、国際社会で活躍できるコミュニケーション力と多角的な視点
  5. ビジネスや経営に関する基礎知識とスキル
  6. 組織や企業においてリーダーシップを発揮することができる

情報デザイン学部とは

学びの構成

情報技術・情報の知識
カリキュラム例
  • データサイエンス
  • サイバーセキュリティ
  • 統計学
  • WEB3技術
  • プロンプトエンジニアリング
  • サービス工学 など
創造力・課題解決力
カリキュラム例
  • ポートフォリオ
  • デザイン思考
  • サービスデザイン
  • UXデザイン
  • コンピュータアーキテクチャ
  • DX実践 など
経営管理・プロジェクト管理
カリキュラム例
  • 経営組織論
  • アントレプレナーシップ
  • ベンチャーファイナンス
  • プロジェクトマネジメント
  • デジタルマーケティング など

情報技術を活用し、ビジネス・経営の課題解決と
新たなサービスや付加価値をデザイン(創造)できる人材へ!

6つの特長

01
PBL授業
リアル課題授業!
グループ企業と連携した演習
02
学びの進め方
1回15分動画!
いつでもどこでも学べる!
03
働きながら大卒資格
年齢制限なし!
働きながらでも大学卒業!
04
学費
年間25万円!
圧倒的に学びやすい学費!
05
大学併修制度
好きなこと仕事に!
専門スキル×大学進学!
06
スペシャルサポーター
スペシャリスト応援!
海外からあなたの学びを応援!

コース紹介

最先端の情報技術が学べる
2つのコース

ITエンジニア・データサイエンティストを目指すなら!

先端ITコース

ITコンサル・マーケティング担当を目指すなら!

ビジネスITコース

情報デザイン学部

先端ITコース

Advanced Technology Course

AIなどの最新の
情報技術を駆使する
エンジニアを目指す!

新しい価値の創造ができる
エンジニアを目指します

情報技術についての基礎と専門知識を学び、それを応用できる能力までを身に付けます。情報技術を活用することで問題発見・分析を行い、課題解決や新しい価値の創造ができるエンジニアを目指します。

想定される卒業後の進路

  • ソフトウェア技術者
  • サービス技術開発者
  • データサイエンティスト
  • セキュリティスペシャリスト
  • 研究・開発職
  • ITコンサルタント など
就職・キャリア支援
カリキュラム

AI、IoT、メタバース、コンピュータグラフィックス、WEB等の
最新IT 技術を網羅したカリキュラム

カリキュラムを見る

情報デザイン学部

ビジネスITコース

Business Information Technology Course

ビジネス現場を知り
課題をITで解決できる
人材を目指す!

ビジネス戦略の立案・企画、その実現を
リードできる人材を目指します

情報技術と経営に関する基礎知識を学びます。企業の経営、会計、マーケティングに関する知識と情報を活用し、ビジネス戦略の立案・企画、その実現をリードできる人材を目指します。

想定される卒業後の進路

  • 研究・開発職
  • ITコンサルタント
  • マーケティング担当 など
就職・キャリア支援
カリキュラム

データサイエンス、ベンチャーファイナンス、ネットマーケティング等の
多角的なスキルを身に付けるカリキュラム

カリキュラムを見る

目指せる資格・開設予定科目

目指せる資格

本学部の学びと関連性が高い以下の資格を目指すことができます。
資格取得に向けたサポートも行っておりますので安心していただけます。
基本情報技術者試験ITパスポート

開設予定科目

データサイエンス入門

統計的手法による機械学習や回帰分析、ニューラルネットワークによる分析を実施し、全体を通じて、データサイエンスの基本的な知識と技術を習得します。生成AIも含みます。

デザイン思考

創造的な課題解決とイノベーションを促進するためのフレームワークと手法の一つであるデザイン思考を学修します。実際の課題に対して創造的な解決策を見つけるためのスキルと思考方法を学修します。

デジタルマーケティング

オンラインでのマーケティング戦略を学びます。ウェブサイトの最適化、SNSマーケティングやデジタル広告などに焦点を当て、トレンドやデータ分析の基礎を学びます。

PBL(課題解決実践)

様々な課題に取り組み、デザイン思考(創造的な課題解決とイノベーションを促進するためのフレームワークと手法の一つ)を用いてその課題解決を実践します。

学びの進め方

1回15分で時間や場所にとらわれない
これからの学び方

1回15分のオンデマンド授業なので、好きな時間に好きな場所で受講が可能です。さらに、オンデマンド授業なので繰り返し授業を視聴することができます。

受講内容

1回15分程度の授業動画を視聴し、動画を4本視聴後、30分程度の小テストの受験やレポートの提出があります。1コマの授業時間はおよそ90分です。まとめて90分受講する必要がないため、15分ごとに分けて動画を視聴することができます。ディスカッションによる意見交換もあり、小テストやレポート提出もすべてオンラインで完結します。

授業数については、1コマ90分の授業を1単位の授業では8回、2単位授業では15回受講します。

教員紹介

プログラミングや教育工学の専門家などが多数着任予定であり、豊富な経験で質の高い授業を提供します。教員予定者の情報は決まり次第こちらのサイトでお知らせしていきます。

IT業界の現状

これから社会に
求められる人材とは

21世紀に重要な
ただ一つのスキルは、
新しいスキルを
学ぶスキルだ ピーター・ドラッカー / 米経営学者
2030年までに世界で4億〜8億人の雇用が
自動化によって失われ、
うち現役世代の4億人近くは新しいスキルを身に付け、
新しい仕事に就く必要があるだろう

とマッキンゼー・グローバル・インスティテュートが報告している。5年後、10年後の社会ではAIやIoTなどの最新技術により、仕事の内容が大きく変わっていく。
今の仕事で必要とされるスキルだけではなく、大きな変化に適応するための「新しいスキル」を身に付けよう。

IT人材不足による社会的ニーズ

IT技術は日々進歩しており、今やIT企業だけでなく、さまざまな産業でもIT技術が活用され、ほぼ全ての業界でIT人材が求められています。
このように、社会的なニーズが高まっており、5年後、10年後はさらに需要が高まることが予想されます。しかし、現状日本ではIT人材不足が深刻化しており、2030年にはおよそ79万人のIT人材が不足することが経済産業省より発表されています。
近年では小学校でもプログラミングの授業が導入されるなど、国としてもIT教育に力を入れており、ITを学ぶことが社会として必然的となってきています。
ITスキルを身に付けることで、社会からも求められる人材となり、様々な職種で活躍することが可能となります。将来的にはキャリアアップやキャリアチェンジが可能となり、自分のやりたいことが実現できる可能性が広がります。
本学部では、将来的に社会で活躍できる人材を育成するため、価値ある学びを提供します。

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キャリアアップを目指す為の情報発信をしています!