社会人に最適な学び、
情報デザイン学部
DX時代、情報を“使いこなす力”が
仕事を変える。
業務の効率化、データの可視化、顧客体験の改善。情報デザインは、あらゆる仕事で必要とされるスキルです。
本学部では、社会人が実務の中で成果を出せる学びを提供します。
あらゆる業界の課題を
テクノロジーで解決する
「情報デザイン」
社会人が“今”学ぶ理由
生成AIを使って、
仕事の成果を伸ばす!
業務で求められるスキルが大きく変わる中、「資料をもっとわかりやすくしたい」「現場の改善を任された」「データを活かせと言われて困っている」など、多くの方が日々の仕事の中で課題を感じています。本学部では、こうした“現場の困りごと”をテーマに学び、資料作成・分析・業務改善など、翌週から実務で使えるスキルに変えていきます。
今の課題をスキルで克服
- 「資料にまとまりがない…」 “伝わる構成”で短時間で資料が作れるように
- 「業務改善をどう進めればいい?」 データを使って根拠ある改善案が出せる
- 「AIをどう使えば…?」 業務で使える範囲から段階的に学べる
- 「顧客ニーズの把握が難しい」 顧客データからニーズを自動抽出できる
- 「業務マニュアルやナレッジ共有が不十分」 FAQやナレッジベースを自動生成
- 「トラブル対応に時間がかかる」 異常検知や原因分析をAIが即座に行う
忙しくても続けられる、
オンライン×サポートの学び
その1
仕事の合間に分割して視聴できる!
授業動画はオンデマンド方式(事前録画型)。さらに15分ずつ区切って学修できるので、自分の予定に合わせて学ぶペースを調節できます。わからないところは繰り返し視聴可能!
その2
教員と
82名の
ティーチング
アシスタント
いつでも質問できるから
忙しくても大丈夫
授業でわからないところは、チャット形式でいつでも質問ができます。寄せられた質問には、82名のティーチングアシスタント体制で、原則24時間以内に回答します。
その3
文系でも
安心して
学べる
社会人も安心の学修フォロー
受講開始前に学修に必要な数学の基礎知識を補うためのサポート講義を用意しています。文系で理系分野の授業についていけるかどうか心配な方もご安心ください。
完全オンラインなので、いつでも・どこでも学習できます。動画はすべてオンデマンド配信。仕事や家庭の状況に合わせて、「夜」「早朝」「週末」など、自由な時間に学べます。
その4
例えば
こんな
学び方
あまり学修できない日が
あっても大丈夫!
仕事が立て込んできたりして、あまり学修できない日があってもOK。学修量を調節して、自分のペースで学ぶことができます。
1週間の学修スケジュール例
完全オンラインなので、いつでも・どこでも学習できます。動画はすべてオンデマンド配信。仕事や家庭の状況に合わせて、「夜」「早朝」「週末」など、自由な時間に学べます。
週末集中スタイル

平日コツコツスタイル

安心ポイント!
- 動画はすべてスマホで視聴可能
- 再生速度の調整(1.25倍〜1.5倍)可能
- 質問はチャットでいつでも受付。原則24時間以内に回答
- 「週末にまとめ視聴」もOK
4ステップで“実務に活かせる力”を身につける!
実務力に直結!
「PBL(業務改善プロジェクト)」では、企業の課題を題材に、改善策を形にします。
“明日から使えるスキル”を身につけることができます。
業務効率化の例
- 月次レポート作成の時間短縮
- Excel 集計の自動化
(関数・可視化) - メール・問い合わせ対応の
業務整理 - 会議資料のテンプレート改善
営業・販売の例
- 顧客データの傾向分析と
改善案 - 成約率アップのための
提案書改善 - 商品の売上データ分析と
販促策立案 - SNS 投稿の効果測定と
改善ポイントの抽出
サービス・企画の例
- サービス導線の見直し
(UX 改善) - 店舗オペレーションの
課題可視化 - 顧客満足度アンケートの分析と改善提案
- 新人研修の資料改善・
業務マニュアル整理
総務・人事・管理部門の例
- 申請業務のフロー改善
- 在庫管理・物品管理の
データ整理 - 社内アンケートの集計・
可視化 - 社内広報や資料の
デザイン改善
PBL
(DXプロジェクト)
企業と連携して学ぶ
課題解決実践
Project Based Learningの略で、「プロジェクトを基盤とした学習」という意味です。さまざまな業種の企業と連携し、企業が抱えているリアルな課題を扱って、その解決を目指していく中で思考力や応用力を身につけることができます。
PBLで身につく力
-
課題発見力
-
実践力
-
課題解決力
-
思考力
-
応用力
-
表現力

キャリアアップモデル
こんな変化があなたを待っている。
本学部では、「学んで終わり」ではなく、
“仕事で使える力が身につくこと”を重視しています。
学びの前後でどのように変わるのか、代表的な3つの例をご紹介します。
バックオフィスの例
- Before(入学前)
-
- 毎月の業務が「Excel 作業」に追われている
- データの集計に時間がかかり、改善点が見つけにくい
- 資料作成が苦手で、説得力のある報告ができない
- “作業中心”になり、将来に不安がある
- After(修了後)
-
- 関数・可視化が身につき、集計作業の時短に成功
- データ分析を使って「業務のムダ・改善点」がわかる
- UI/UX思考で「見やすい資料」「伝わる報告」が作れる
- 企画・総務・人事など、新しい業務への挑戦が可能に
営業職の例
- Before(入学前)
-
- 提案資料の作成に時間がかかる
- 顧客データを活用できず、勘や経験に頼った営業スタイル
- 案件の優先順位がつけづらく、効率的な営業活動ができない
- デジタルツールの活用に苦手意識がある
- After(修了後)
-
- データ分析で顧客の「ニーズ」や「傾向」が見える
- 説得力のある提案書を短時間で作れるように
- 商談の成功パターンを把握し、成約率が向上
- デジタルツールを使いこなす“提案型の営業”へステップアップ
販売・サービス職の例
- Before(入学前)
-
- 日々の業務に追われ、改善案を出す余裕がない
- 顧客データや売上データの読み取りが苦手
- Excel やパソコンスキルに不安がある
- キャリアの先が見えず、将来に迷いがある
- After(修了後)
-
- データを使って売上動向を読み取り、改善策を提案できる
- サービス導線や店舗オペレーションの「課題」が見えるように
- SNS 発信や販促企画など、新しい業務にも挑戦可能
- “現場のキーパーソン”として評価が上がり、キャリアの選択肢が広がる
ITサポートから
プログラマーへ転身
営業職から
Webマーケターに転職
Course
将来像に合わせて選べる
2つのコース
将来像
-
システムエンジニア(SE)

顧客が抱える業務上の課題を分析し、最適なシステム設計・提案・工程管理を行う。
-
プログラマー

要件に基づいてアプリやシステムの機能を実装し、仕組みをコードで構築する。
-
Webエンジニア

Webサイトやオンラインサービスのすべてを設計・開発し、安定したサービス運用を支える。
-
ネットワークエンジニア

企業や組織のネットワーク基盤を設計・構築・運用し、セキュリティ対策も行ったうえで安定した通信環境を維持する。
-
セキュリティエンジニア

システムやネットワークの抜け穴を検査し、攻撃や情報漏えいを防ぐ仕組みを設計・監視する。
将来像
-
Webデザイナー

Webサイトの見やすさ。使いやすさを意識しながら、視覚的なデザインやレイアウトを制作する。
-
動画クリエイター

動画制作における撮影・編集・構成を担当し、目的に合わせた映像表現で情報を効果的に伝える。
-
Webマーケター

SNSや広告、Webサイトを活用し、顧客に情報を届ける仕組みを設計・運用する。また、データ分析に基づき成果を最適化する。
-
ITサポート職

データ入力、システム操作補助、資料作成などを通じ、IT関連業務の効率化を支援する。
-
社内SE

企業内のパソコンやネットの整備やシステム運用を担い、トラブル対応等を通じて社内のIT環境を安定させる
学びやすい学費
学びを広げる第一歩
年間授業料25万円。
他大学よりも学びやすい学費設定でより多くの人に学びの機会を。
経済的な理由で大学進学を諦めようとしている方の、
大学で学びたいという気持ちに寄り添い、すべての人の夢を後押しします。
なぜ安価?
今ある校舎からオンラインで授業配信をするため、
通常数十億円必要となる校舎の新築費用が不要!
| 入学金 | 30,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 250,000円/年 |
| システム利用料 | 32,000円/年 |
| 学籍管理料 | 24,000円/年 |
- ※追加費用は原則ありませんが、購入推奨テキストがあります。
- ※支払いはクレジット・銀行振込が選べます。
他大学との比較
卒業までにかかる費用を
圧倒的に抑えられる
本学部で卒業までにかかる学費は103万円となっており、「完全オンラインで卒業できる通信制大学の中で最も学びやすい学費設定」となっています。
※2025年6月時点。
近年では年々物価が高騰するなど、家庭での経済的な負担が増えています。それに伴い、大学進学を諦めてしまう方もいるかもしれません。そんな中、本学部はどの大学よりも学びやすい学費設定で、情報分野を学びたい方の学びの一歩を踏み出す後押しをします。 また、学費が抑えられる分、奨学金を借りる必要がない、もしくは借りたとしても返済の額が少ない、返済期間が短いなどといったメリットもあります。
年間授業料25万円で、最先端の情報技術を各業界のスペシャリストから学び、大手企業への就職やキャリアアップも実現可能です。
FAQ
よくある質問
本学部は「完全オンライン」で学ぶことができるため、社会人の方でも働きながら学びやすいのが特徴です。
授業動画も1回15分なので、通勤時間中や就寝前などのスキマ時間に効率的に学修することができます。
課題発見力、思考力・応用力・表現力・課題解決力などの日々の業務に直結するスキルを身につけることが可能です。
本学部の標準在籍期間は4年ですが、最長で8年間在籍することが可能です。
自分のペースで学ぶことができるので、働きながらでも安心して学修いただけます。














