通信制高校は大学進学が難しい?勉強方法やおすすめの大学選びについて解説
「通信制高校からの大学進学は本当に可能なのか?」「全日制の生徒と比べて進学で不利になるんじゃないか…」通信制高校に通いながら大学進学を目指すあなたは、今こんな不安を抱えているかもしれません。
この記事では、そんなあなたの悩みを解消します。
通信制高校からの大学進学が不利ではない理由、そしてそのメリットを最大限に活かすための具体的な戦略を徹底的に解説します。
さらに、通信制高校での学びと相性抜群の「開志創造大学」という新しい選択肢もご紹介。最後まで読めば、あなたの大学進学への道筋が明確になり、自信を持って一歩を踏み出せるはずです。
目次
結論:通信制高校からの大学進学は戦略次第で有利にもなる!

「通信制高校からの大学進学は難しい」というイメージは、もはや過去のものです。
結論として、通信制高校からの大学進学は正しい戦略を立てれば十分に可能であり、むしろ有利に働くことさえあります。
なぜなら、通信制高校で培われる「自己管理能力」や「時間の使い方」は、大学での学習やその先の社会で極めて重要なスキルだからです。
全日制の高校生と同じ土俵で戦うのではなく、通信制ならではの強みを理解し、それを活かすことが合格への最短ルートとなります。
まずは、通信制高校からの大学進学における実態を正しく理解することから始めましょう。この記事が、あなたの不安を自信に変えるきっかけになるはずです。
通信制高校の大学進学は不利?よくある3つの誤解と実態

通信制高校からの大学進学を考えたとき、不安を感じる人が多くいます。
しかし、その多くは誤解に基づいています。「不利かもしれない」という漠然とした不安を解消するため、ここでは代表的な3つの誤解と、その実態について詳しく解説していきます。
1. 誤解①:「学習習慣が身につかず、学力が低いのでは?」
「通信制高校は毎日学校に通わないから、日々学習する習慣が身につかないのでは?」これは非常によくある誤解です。
実際には、通信制高校での学習を通じて、大学で必須となる「自律的な学習習慣」を高校時代から身につけることができます。
決められた時間割に沿って受動的に授業を受ける全日制高校とは異なり、通信制高校では自分で計画を立て、レポート提出や単位認定試験に向けて学習を進める必要があります。
このプロセスは、まさに大学での履修選択やレポート提出と同じです。最初は戸惑うかもしれませんが、卒業する頃には、いつ、どこで、何を学ぶべきかを自分で判断し、実行する力が自然と養われています。
これは、指示待ちになりがちな学生よりも、大学の教授から高く評価される可能性を秘めた、大きな強みと言えるでしょう。
2. 誤解②:「内申点が低く、推薦入試は無理なのでは?」
「通信制高校は通学制の高校に比べて内申点が低いのでは?」という心配もよく聞かれます。
結論から言うと、通信制高校だからという理由で自動的に内申点(評定平均)が不利になることはありません。
内申点は高校ごとに定められた成績基準に基づいて算出されるもので、通信制高校でもレポート提出、スクーリング出席、単位認定試験の結果などを総合して評価されます。
むしろ自分の得意科目に集中して学べる環境のため、頑張り次第では高い評定を得やすい側面もあります。
また、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜に積極的に取り組んでいる通信制高校も増えています。重要なのは、日々の学習や活動に真剣に取り組むこと。その成果は内申点にきちんと反映され、大学進学のチャンスにつながります。
3. 誤解③:「周りに仲間がおらず、受験情報が入りにくいのでは?」
「一人で勉強している時間が長いから孤独を感じそう」「受験に関する情報が得にくい」という声を耳にすることがあります。
しかし、実際には多くの通信制高校で通学日やスクーリングがあり、そこで友人を作ったり、受験に関する情報交換をする機会もあります。
さらに、オンラインツールや学校独自のコミュニティを通じて仲間と交流する場が設けられていることも多いです。進路指導の先生やカウンセラーが相談に乗ってくれる体制も整っています。
もちろん自主性は求められますが、サポートを積極的に活用すれば、情報格差や孤独を感じる必要はありません。
通信制高校から大学進学を叶えるための勉強方法

通信制高校からの大学進学は不利ではない、と理解できたでしょうか。
ここからは、さらに一歩進んで、通信制高校のメリットを最大限に活かし、大学受験を成功に導くための具体的な3つの戦略を紹介します。
これらの戦略を実践すれば、全日制の生徒以上に有利に受験勉強を進めることも可能です。
1. 戦略①:自由な時間を活用した「逆算思考」の学習計画を立てる
通信制高校の最大のメリットは、自由に使える時間の多さです。
この時間を有効活用するために、「逆算思考」で学習計画を立てることが極めて重要になります。
「逆算思考」とは、ゴール(大学入試日)から現在地を見つめ、そこから「何を」「いつまでに」「どれくらい」やるべきかを逆算して計画を立てる方法です。
例えば、入試本番から逆算して、「夏休み終わりまでに基礎を固める」「秋からは過去問演習に入る」といった大きな目標を設定します。
次に、それを月単位、週単位、日単位のタスクに分解していきます。
自由な時間が多い通信制高校生だからこそ、苦手科目に週3日、得意科目に週2日といったように、自分だけの最適な時間配分で、無駄のない効率的な学習スケジュールを組むことが可能です。
2. 戦略②:苦手科目を克服するための外部サポート(塾・予備校・オンライン教材)を賢く利用する
自己学習が基本の通信制高校では、どうしても苦手な科目や理解が難しい単元が出てくることがあります。
そのような場合は、一人で悩み続けずに、外部のサポートを積極的に、そして賢く利用することが合格への近道です。
現在は、集団授業形式の予備校だけでなく、個別指導塾、映像授業、AIを活用したオンライン教材など、多様な学習サービスが存在します。
例えば、「数学の特定の単元だけがわからない」のであれば、その単元だけをピンポイントで受講できる映像授業が効率的です。
また、「英作文の添削をしてほしい」というニーズには、オンラインの個別指導が応えてくれます。
すべての科目を塾に頼るのではなく、自分の弱点を補強するために必要なサービスだけを取捨選択して利用することで、時間的にも経済的にも負担を抑えながら、効果的に学力を向上させることができます。
3. 戦略③:総合型選抜(旧AO入試)も視野に!探究学習や課外活動の実績を作る
学力試験だけでなく、多様な評価軸で合否が決まる総合型選抜(旧AO入試)は、通信制高校生にとって大きなチャンスです。
時間に余裕がある通信制高校の特性を活かし、学業以外の「探究学習」や課外活動に打ち込むことで、強力なアピール材料を作ることができます。
「探究学習」とは、自分が興味を持ったテーマについて、自ら問いを立て、情報を収集・分析し、結論を導き出す学習活動です。
例えば、「地域の活性化」に興味があれば、実際にフィールドワークを行い、課題解決のための提案をレポートにまとめる、といった活動が考えられます。
プログラミングや動画制作、ボランティア活動など、自分の好きなことに没頭した経験は、大学側が求める「主体性」や「思考力」を証明する絶好の機会となります。
学力だけでは測れないあなたの個性や情熱をアピールできる総合型選抜は、積極的に活用すべき入試方式と言えるでしょう。
【新しい選択肢】通信制高校の経験がそのまま活きる「開志創造大学 情報デザイン学部」の4つの魅力

ここまで、通信制高校からの大学進学の可能性と戦略について解説してきました。
では、具体的にどのような大学が、通信制高校で学んできたあなたに合っているのでしょうか。ここで、新しい大学の形として注目される「開志創造大学 情報デザイン学部」を紹介します。
この大学は、通信制高校で培ったあなたの経験やスキルを、そのまま活かしてさらに伸ばせる場所です。
1. 魅力①:通学不要!自分のペースを崩さない完全オンラインの学習スタイル
開志創造大学 情報デザイン学部の最大の特徴は、キャンパスへの通学が一切不要な「完全オンライン大学」であることです。
これは、通信制高校で身につけた、自分のペースで学習を進めるスタイルを全く崩すことなく、大学レベルの学びにステップアップできることを意味します。
朝早く起きて満員電車に乗る必要も、決められた教室で授業を受ける必要もありません。
講義はすべてオンデマンド(事前録画型)のため、都合の良い時間に、好きな場所で受講できます。アルバイトや趣味、資格の勉強など、高校時代と同じように、大学の学習と自分のやりたいことを両立させることが可能です。
通信制高校で培った自己管理能力は、この自由な学習環境でこそ最大限に発揮されます。まさに、通信制高校生にとって最も自然で、最もスムーズに移行できる学習環境がここにはあります。
2. 魅力②:年間授業料25万円!経済的な負担を抑えて専門知識が学べる
大学進学を考える上で、学費は非常に重要な要素です。
開志創造大学は、年間授業料25万円という、一般的な通学制の大学と比較して圧倒的に学びやすい学費設定を実現しています。
この学びやすい学費は、オンライン大学だからこそ可能です。
施設維持費等を抑えることで、その分を学生の負担軽減に充てています。経済的な理由で大学進学をためらっていた人や、親に負担をかけたくないと考えている人にとって、これは大きなメリットです。
また、通学にかかる交通費や一人暮らしの費用も一切かかりません。浮いた費用を、学習に必要な書籍やPC、資格取得の費用などに充てることで、より充実した学びを実現できるでしょう。
3. 魅力③:社会で必要とされるスキルが身につく
開志創造大学 情報デザイン学部の学びは、単なる知識の詰め込みではありません。
AIやITといったデジタルスキルはもちろん、これからの社会で確実に必要とされる「課題解決力」などのスキルを身につけることができます。
変化の激しい現代社会では、大学で学んだ知識が卒業後には使えない…ということも少なくありません。
そのため、開志創造大学 情報デザイン学部では、常に最新の業界動向を取り入れたカリキュラムを提供しています。例えば、「PBL授業」では、さまざまな業種の企業と連携し、企業が抱えているリアルな課題を扱い、その解決を目指します。
この学びにより、課題発見力や実践力、課題解決力や思考力、応用力、表現力などの力が身につき、社会で即戦力として活躍できる力を養うことができるのです。
これは、将来のキャリアを真剣に考えるあなたにとって、非常に魅力的なポイントではないでしょうか。
4. 魅力④:通信制高校で培った「自己管理能力」が高く評価される
通信制高校での経験は、決して「普通じゃない」経歴ではありません。
むしろ、開志創造大学 情報デザイン学部のような場所では、通信制高校で培われた「自己管理能力」は、高く評価されるべき重要なスキルと見なされます。
オンラインでの学習を成功させるために最も必要なのは、誰かに管理されることではなく、自分で自分を律し、計画的に学習を進める力です。
あなたは高校生活を通して、この力を無意識のうちにトレーニングしてきました。開志創造大学には、あなたと同じように、自律的に学ぶ力を持った仲間たちが全国から集まります。
互いに刺激し合いながら、自分の目標に向かって主体的に学んでいく。通信制高校での経験は、この新しい学びの場でスタートダッシュを切るための、強力なアドバンテージになるのです。
後悔しないために!通信制高校からの大学進学先を選ぶ4つのポイント

開志創造大学 情報デザイン学部のような魅力的な選択肢がある一方で、あなたにとって本当に最適な大学はどこなのか、慎重に選ぶ必要があります。
「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、大学選びの際に必ずチェックしてほしい4つのポイントを解説します。
自分自身の希望や特性と照らし合わせながら、最適な一校を見つけ出しましょう。
1. ポイント①:自分の学習スタイルと大学の教育方針が合っているか
大学選びで最も重要なのは、あなたの学習スタイルと大学の教育方針がマッチしているか、という点です。
特に、通信制高校出身者は「自分のペースで自由に学びたい」タイプか、「仲間との交流やキャンパスライフを求めたい」タイプかを見極めることが重要です。
もしあなたが前者であれば、開志創造大学 情報デザイン学部のような完全オンラインで自由度の高い大学が最適でしょう。自分のペースで深く学びたい分野を追求できます。
一方で、後者のタイプであれば、オンライン学習を主としつつも、定期的なスクーリングや対面でのサポートが充実している大学の方が安心かもしれません。
また、こちらについても開志創造大学 情報デザイン学部では「大学併修」があり、大学と専門学校に同時に入学し、専門学校に通いながら教室で専門学校と大学の両方の授業を受け、2つの学校を同時卒業できます。
この場合、専門学校でキャンパスライフを送りながら、大学の授業も受けられ、卒業時には大学卒業の証である「学士」の取得も可能です。
友達とキャンパスライフを送りたいけど、大卒資格も欲しい。という方におすすめです。
2. ポイント②:本当に学びたい専門分野を深く学べる環境か
大学は、あなたの興味や関心を専門的な知識へと昇華させる場所です。
学部や学科の名前だけでなく、その中で具体的にどのような科目が履修でき、どんな教授陣が在籍しているのかまで詳しく調べましょう。
例えば、同じ「経営学部」でも、マーケティングに強い大学、会計に強い大学、起業家育成に力を入れている大学など、特色は様々です。
シラバス(講義計画)を公開している大学も多いので、ぜひチェックしてみてください。
自分が4年間情熱を注いで学べる分野がそこにあるか、自分の知的好奇心を満たしてくれる授業があるかを見極めることが、充実した大学生活を送るための鍵となります。
開志創造大学 情報デザイン学部のように、AIやデザインなど、分野横断的に学べる環境も魅力的です。
3. ポイント③:学習や学生生活、就職に関するサポート体制は充実しているか
特にオンラインでの学習が中心となる場合、サポート体制の充実は大学選びの生命線です。
学習上の疑問点をすぐに質問できる体制や、キャリア相談、メンタルヘルスケアなど、学生を孤立させないための仕組みが整っているかを確認しましょう。
例えば、「質問してから回答が返ってくるまでの時間はどのくらいか」「教員やカウンセラーとの面談は気軽に申し込めるか」「オンラインでの学生交流イベントは開催されているか」といった具体的な点をチェックします。
また、就職活動のサポートも重要です。オンラインでの合同企業説明会の開催や、エントリーシートの添削、面接練習など、遠隔地にいながらでも十分な支援を受けられるか、卒業生の就職実績とあわせて確認することが不可欠です。
4. ポイント④:卒業後のキャリアパスや就職実績は明確か
大学での学びの先にある、卒業後のキャリアを見据えることも大切です。
その大学で学んだ知識やスキルが、将来どのような仕事に繋がり、社会でどう活かせるのか、具体的なキャリアパスが示されているかを確認しましょう。
大学のウェブサイトで、卒業後にどうなれるか確認するのは基本です。
開志創造大学のように、在学中から企業連携プロジェクトに参加できるなど、社会との接点が多い大学は、卒業後のキャリアをイメージしやすくなります。
自分の将来像と、その大学が示すキャリアパスが重なるかどうかを、じっくりと検討してみてください。
通信制高校の大学進学に関するよくある質問

ここでは、通信制高校から大学進学を目指す多くの生徒さんや保護者の方から寄せられる、よくある質問とその回答をQ&A形式でまとめました。
あなたの疑問や不安の解消に役立ててください。
Q1. 通信制高校からの大学進学率はどのくらいですか?
A1. 文部科学省の調査によると、通信制高校卒業者の大学等進学率は年々上昇傾向にあり、近年では26.5%に達しています。
これは、かつての「通信制高校卒業=就職」というイメージが変わり、大学進学を目指す生徒が確実に増えていることを示しています。
進学校として大学受験に特化したコースを設ける通信制高校も増えており、難関大学への合格実績も多数報告されています。
全体の数字だけでなく、自分が検討している通信制高校の進学実績を個別に確認することが重要です。
Q2. 指定校推薦を利用することはできますか?
A2. はい、利用できる可能性は十分にあります。
指定校推薦とは、大学が特定の高校に対して推薦枠を与える制度です。通信制高校にも多くの大学から指定校推薦の枠が提供されています。
ただし、推薦枠の有無や数は高校によって大きく異なります。また、推薦を受けるためには、高校内での選考を通過する必要があり、そのためには高い評定平均値や良好な出席状況が求められます。
自分の在籍する高校がどのような大学の指定校推薦枠を持っているか、早めに先生に確認してみましょう。
Q3. 面接や小論文で不利になることはありますか?
A3. いいえ、通信制高校在籍という理由だけで不利になることは一切ありません。
むしろ、面接では「なぜ通信制高校を選んだのか」「そこで何を学び、どのような力が身についたのか」を自分の言葉で語ることで、主体性や自己分析能力をアピールする絶好の機会になります。
「自分のペースで学習を進める自己管理能力が身につきました」といったように、ポジティブな経験として語ることができれば、他の受験生との差別化を図ることができます。
小論文においても、テーマに対する深い洞察力や論理的な思考力が評価されるため、出身高校は関係ありません。
Q4. 全日制高校から通信制高校への転入でも大学進学は目指せますか?
A4. はい、全く問題なく目指せます。
様々な理由で全日制高校から通信制高校へ転入・編入し、そこから見事に大学進学を果たす生徒は数多くいます。
むしろ、人間関係の悩みや校風が合わないといったストレスから解放され、自分のペースを取り戻すことで、受験勉強に集中できるようになったというケースも少なくありません。
転入前の高校で修得した単位も引き継ぐことができるため、学習のブランクを心配する必要もありません。環境を変えることを前向きな一歩と捉え、新たなスタートを切ることが大切です。
通信制高校から大学進学を目指すなら「開志創造大学 情報デザイン学部」がおすすめ
開志創造大学 情報デザイン学部は、2026年4月開設の新しい通信教育課程の学部です。
ここまでご説明した通り、通信制高校での学びのスタイルが近く、完全オンラインで大学卒業が可能です。
あらゆる業界で必要とされる「デジタルスキル」が身につくことや、企業と連携した「PBL授業」により、社会で活躍できる人材になることができます。
授業はオンデマンドのため、いつでもどこでも自分のペースで学びを進めることができる点も魅力です。
年間授業料は25万円と学びやすく、経済的な理由で大学進学を悩んでいる方の夢の実現を後押しします。
みなさんもぜひ大学進学を目指してみませんか?
まとめ:通信制高校は大学進学のハンデではない。自分らしい未来を描こう

この記事では、通信制高校からの大学進学が不利ではない理由、そのメリットを活かす戦略、そして新しい選択肢としての開志創造大学について解説してきました。
通信制高校での経験は、決して大学進学におけるハンディキャップではありません。むしろ、これからの時代に求められる「自律性」や「自己管理能力」を育む絶好の機会です。
あなたが自分のペースで学び、目標に向かって努力してきた経験は、必ず大学での学習やその先の人生で大きな力となります。
周囲と比べる必要はありません。あなたには、あなただけの強みがあります。
この記事で紹介した戦略や大学選びのポイントを参考に、自信を持って自分らしい未来への一歩を踏み出してください。
完全オンラインの開志創造大学 情報デザイン学部のように、あなたの個性を最大限に活かせる新しい学びの場も広がっています。あなたの挑戦を心から応援しています。