ローカルカレッジプログラム

ローカルカレッジプログラムsupported by TURNS
情報デザイン学部では
そんな思いを持っている方を
全力でサポートします!
プログラムの特徴
地域の「ヒト・モノ・コト」に出会い、
本気で寄り添うからこそ見えてくる地域課題があります。
3か月のプログラム期間中に、
その土地に根付く文化や歴史を学びながら、
その土地の人と交流し、地域課題の本質を考えます。
仲間と本気で意見交換をして、
作り上げたプロジェクトを地域の人へ
発信。
その地域に
「持続可能な新しい価値」を生み出し、
新たな風を吹かせ、地域を支える企業の新たな一手を創造する
きっかけとなるような活動をしていきます。

プログラムの流れ
グループワークを含む座学を2.5か月、
実際に現地に訪問して学ぶ期間が
2週間の合計3か月間
現地2週間のスケジュール
現地に訪問!
事業者さんとのフィールドワーク!
五感で地域を感じる人と出会い、思いに触れ、地域を知るワクワクする気持ちを大切に!

初めての全体発表!
フィードバックをもらい、その後に活かすヒントをもらう。

1日オフ日!
行きたい、見たい、食べたい、全部OK!
とにかく地域を楽しんで心も身体もリフレッシュ!

最終プレゼン!
体験を通して生まれた「自分たちが考える地域に残るビジネス」を発表しよう!

2週間の過ごし方
情報はもらうものではなく「取りに行くもの」。
いま必要なものは? を常に考える自発性を大事にしています。どんどん深堀したり、色々な人に話を聞きに行ったりしてみよう!
「ただいま」を言えるまちに出会う

地域の事業者の本音に触れ、本気で寄り添い、「地域に残るビジネス」を考える。
地域に「残る」ビジネスを考えるには、地域や事業者さんへの深い理解が必要です。
どうしたら「地域に今後も残るもの」を残せるか、思いを込めてプロジェクトに取り組み、地域の人たちと一緒に話し合い『共創』をします。
地域の人と教わる・教えるの関係ではなく、一緒に『共創』してプロジェクトを共につくりあげていくことで、深い理解や関係が築き上げられます。
そうして地域と関わったからこそ、プログラムが終了したその後、次にあなたがその地域を訪れた時には「ただいま」と言えるまちになっているでしょう。
「残る」にこだわったプログラムだからこそ、深い学びができ、参加者同士の絆も深くなります。
チームで一丸となって本気でプロジェクトに取り組み、聞いた人の心を動かし、地域に今後も残り続けるビジネスを仲間たちと創り上げよう。
