通信制大学で学べること、学部は?大学ごとの学部・学科を一覧で紹介!
日本は世界に比べ、生涯における学習が乏しい傾向にあるのをご存知でしょうか?おそらく多くの方が、「勉強は学生時代まで、社会人は勉強しない」という印象をお持ちかと思います。そうした傾向を危惧した政府は2018年3月、学び直しである「リカレント教育」の推進を提言しました。
ここでは、リカレント教育の代表である通信制大学で学べる学部や学科などを一覧でご紹介します。社会人でも資格や学士を取得できる通信制大学で学んでみませんか?
通信制大学で学べること・学部一覧
法学部から始まった通信制大学は、文学や教育といった学部に広がり、近年は理工系やデザインなど幅広い学部が設置されています。なお、通信制大学の多くは私立となっています
理工学部・IT情報系
理工学部は、理学と工学両方の学問を組み合わせた学部です。
IT情報系は、プログラミングの基礎から実践的なシステム開発までを広く学び、DXといったデジタル変革やITシステムの導入課題分析や企画提案、設計開発ができる人材を育成します。
主な学科は、情報マネジメント、・システム情報、経営情報などです。
法学・商学・経済・経営系
法学部は、法学と政治学の2つがあり、法学で憲法や民法等を学び、政治学で法律と密接な関係にある政治を学びます。
商学、経済、経営系はそれぞれ意味合いが違い、商学部はマーケティングや会計学を、経済学部は国や自治体の社会運営を任せられる人を育てます。経営学部は企業の倫理や経営資源である「ヒト・モノ・カネ」の経営管理など学び、客観的に物事を考えられるよう学修します。
主な学科として、法律学、経営学、商学、現代社会学、ビジネス、起業・流通科学があります。
心理・人間・文学系
心理学部は人間行動の探究と成果を生かし、社会のさまざまな問題に取り組みます。
一方、人文学部は人間が持つ価値観を考える学問です。
主な学科は、こども、人間教育、宗教、歴史教養、現代ライフ、人間科学などです。
教育・保育・福祉系
教育、保育、福祉学部は、教員免許や保育士等の各種資格が取得できます。すでに大卒の学歴があれば、不足単位の履修だけで取得できます。
主な学科は教育、社会福祉、心理学、こども心理、人間福祉、臨床福祉、食物など等です。
芸術・建築系
近年、通信で増えているのが芸術や建築系の学部です。
建築学部では設計以外に構造、環境、芸術面といった多岐にわたる内容を学びます。芸術学部では映像やイラストなどの技術や技法を学びます。
これらの学部では建築、工業デザイン、芸術文化、デザイン情報、写真、美術が学べます。
通信制大学について、詳しくは下記をご覧ください。
まとめ
通信制大学は、自分の時間に合わせて学ぶことができ、知識・技能の習得や必要な資格取得によるキャリアアップにつながるというメリットがあり、リカレント教育や生涯学習のひとつとしておすすめです。
本記事を参考に、後悔のない大学選びをしてみてください。
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近年では年々物価が上昇するなど、各家庭での経済的な負担が増え、経済的な理由から大学進学を諦めてしまう方もいるかもしれません。そのような中、本学部は年間学費を25万円とし、卒業までにかかる費用を103万円(入学金3万円を含む)に抑えています。この学費は他の通信制大学と比較しても最も学びやすい価格設定となっています(2024年3月時点)。
そのため、奨学金の必要がない、もしくは借りたとしても返済額が少ない、返済期間が短いなどのメリットがあります。加えて、完全オンラインのため、家賃や引っ越し費用などが一切かからず、生活費も変わらないため、学びの第一歩の後押しをします。