MENU

※設置構想中のため、掲載内容は予定であり、
変更になる場合があります。

2024.11.27
Azure

Microsoft Azureとは何?機能やシステムを初心者向けに解説

Microsoftが提供するクラウドサービスの「Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)」。企業や個人で利用していることも多いのではないでしょうか?

本記事では、Azureの概要、代表的な機能、利用のメリットとデメリット、おすすめの利用シーン、導入手順、導入事例について解説しつつ、Azureの機能を体験する方法についてもお伝えします。

Microsoftのクラウドサービスに興味がある方、仕事で利用する方、活用を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください

目次

Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)とは?

Microsoft Azureとは、Microsoft社が提供しているクラウドサービスです。

インターネットを通じてさまざまなサービスを利用できるもので、コストを抑えながら便利な機能を使えるため、多くの企業で導入されています。

2023年のクラウドサービス市場のシェア率では23%と世界2位に位置しており、Amazonが提供するAWS(Amazon Web Services)と並ぶ人気ぶりです。

Azureの提供するサービスはクラウドの中でも、IaaS(イアース)とPaaS(パース)と呼ばれる種類に細分化されます。

IaaSはコンピュータの基盤となるネットワークやストレージ、サーバーシステムなどのITインフラをインターネット上のサービスとして提供するもので、PaaSはアプリケーションのプラットフォームを提供するサービスを指します。

クラウドサービス全般については「クラウドとは」で詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

Azure(アジュール)にできることは何?代表的な機能8選

Azureはさまざまなことが可能ですが、ここでは代表的な機能8つを紹介します。

名称機能ジャンル
Azure Portal
(アジュールポータル)
Azure上で利用するサービスを一元管理する管理
Azure DevOps
(アジュールデブオプス)
Azureで開発と運用をおこなう開発・運用
Azure Active Directory
(アジュールアクティブダイレクトリー)
複数のクラウドへのアクセスを一括管理する管理
Azure Functions
(アジュールファンクションズ)
サーバー構築なしで7つのプログラミング言語のコードを実行できる開発・運用
Azure Virtual Machines
(アジュールバーチャルマシーンズ)
サーバーなどにソフトウェアで構成された「仮想マシン」を提供するサービス開発・運用
Azure AI
(アジュールエーアイ)
Microsoft社が提供する人工知能「AI」を利用することが出来るサービス開発・運用
Azure Storage
(アジュールストレージ)
あらゆるデータのクラウドでの保管管理
Azure Information Protection(アジュールインフォメーションプロテクション)クラウドに保管したデータの保護管理・セキュリティ

Azure Portal(アジュールポータル)

Azure Potalは、Azureで利用しているサービスを一元管理できるサービスです。直感的に操作できる利便性が特徴で複数のプロジェクト管理や、Webアプリケーションの構築、管理、監視などの作業が簡単におこなえます。

また、Azure Potalはどの端末からでもアクセスできるため、業務全般の管理に役立つでしょう。

Azure DevOps(アジュールデブオプス)

Azure DevOpsは、Azure上で開発と運用を行うために必要な環境や、運用ツールをそろえた機能です。

DevOpsとは、「開発(Development)」と「運用(Operations)」を組み合わせた造語で、ソフトウェアの開発やサービス提供をおこなうためのツール全般の総称として使われます。

一般的に開発と運用はそれぞれのチームが連携しておこないますが、Azureでは開発と運用に必要な環境構築や運用ツールなどが1つにまとまって提供されています。

プロジェクト管理、チームのコミュニケーション、ソースコードやライブラリのパッケージ管理など、多くの業務を簡単にこなせる便利な機能です。

Azure Active Directory(アジュールアクティブダイレクトリー)

Azure Active Directoryは、それぞれのクラウドサービスをアクセス管理する機能です。複数のクラウドサービスを使い分けている場合でも、Azure上で一括管理が可能になります。

例えば、Azure、AWS、Google Cloudなどを1か所で管理できるようになります。

クラウドサービスにおけるID管理、ログイン認証、アクセス制限などを簡単におこなえるため、複数のクラウドサービスを利用している場合や、案件によって異なるクラウドサービスを使い分ける場合などに役立ちます。

Azure Functions(アジュールファンクションズ)

Azure Functionsは、サーバー構築なしでプログラミングのコードを実行できる機能です。

サーバーを構築する必要がないため、開発作業に集中し、WebAPI(※)やWebサービスを効率的に制作することができます。

Azure Functionsでは、C#、JavaScript(ジャバスクリプト)、F#、Python(パイソン)など7つの言語に対応しており、メジャーな言語での開発を手軽におこなえるのが特徴です。

※APIとは、あるプログラムの機能や機能の一部を別のプログラムから利用できるようにする仕組みのこと

Azure Virtual Machines(アジュールバーチャルマシーンズ)

Azure Virtual Machinesは、仮想マシンの提供サービスです。

仮想化によって、本来の対象ではないOS上でのソフトウェアやアプリケーションの実行を試行したり、開発用サーバーやテスト用サーバー環境として利用できたりします。

Azure AI(アジュールエーアイ)

Azure AIは、Microsoft社の人工知能を利用できる機能です。機械学習、会話型コミュニケーション、情報の抽出と分析といったAIの機能を手軽に試せます。

機械学習モデルの開発・運用、チャットボットの作成などを簡単におこなえます。必要に応じて、音声認識や画像認識といった機能をアプリケーションに取り入れることもできるため、手軽にAIソリューションの構築に活用できる機能です。

Azure Storage(アジュールストレージ)

Azure Storageは、あらゆるデータをクラウドに保管できる機能です。

さまざまなストレージサービスが用意されており、データの種類や目的によって使い分けることができます。

セキュリティ面やハードディスクの拡張などの対応はMicrosoft側でおこなうため、ユーザーは安心してストレージ利用に集中できるのがメリットです。

Azure Information Protection(アジュールインフォメーションプロテクション)

Azure Information Protectionは、クラウド上に保管するデータを保護する機能です。機密度レベルはユーザー側で設定できます。

ユーザーが操作の制御や編集も設定できるため、組織内でクラウドを利用するときにおすすめです。情報セキュリティを高めたいときにも良いでしょう。

Azure(アジュール)のメリットとは?

Azureを利用するメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • Windowsとの相性が良い
  • 既存のサービスとスムーズに連携できる
  • 対応しているOSや開発言語が豊富
  • ドルではなく日本円での支払いに対応している
  • 利用にあたって日本の法律が適用される

それぞれ詳しく解説します。

Windowsとの相性が良い

Azureは、同じMicrosoft社のWindows関連製品と簡単に連携することが可能です。PCはもちろん、オンプレミス(※)の中にもWindows系のサーバーは多いため、スムーズに活用できるでしょう。

また、Azure Stackを利用すればIaaSやPaaSなどの機能もオンプレミスで動かせます。

※オンプレミスとは、サーバー、ネットワーク機器、ソフトウェア、情報システムを自社で保有、運用するシステム利用形態のこと

既存サービスとの連携

Microsoft社が提供する既存サービスとの相性が良く、スムーズに連携できる点もAzureを使うメリットです。

Office365やSharePointなどのアプリケーションと連携したり、データを移行したりするのが簡単なので、Microsoft社のサービスを既に導入しているのであれば、Azureを使うメリットは十分あると考えられるでしょう。

対応OSや開発言語が豊富

AzureはLinux(リナックス)やOracle(オラクル)といったOSにも対応しているサービスであり、プログラミング言語においてもPython、Java、Ruby(ルビー)、.NET、PHP、Node.jsなどに対応しています。

開発環境の構築が容易であり、さまざまな活用方法があるのもAzureを利用するメリットです。

日本円に対応

Azureは日本円での支払いが可能なサービスです。

米ドルベースの支払いでは為替の影響を受けることがありますが、日本円対応のAzureなら為替の影響を受けず、一定額の日本円で利用を継続できます。

日本の法律を適用可能

多くの場合、海外の法人が提供するサービスには日本ではなく提供元の国の法律が適用されますが、Azureの場合は日本の法律が適用されます。

裁判管轄も東京地方裁判所になっており、日本企業が提供するサービスと同様の感覚で気軽に利用できるというメリットがあります。

Azure(アジュール)にはデメリットも

魅力的なメリットが多いAzureですが、以下のようなデメリットに注意が必要です。

  • サーバーを独自に構築するなど、使いこなすためには専門的な知識が必要
  • インターネット検索で機能やトラブルシューティングについて調べても欲しい情報が出てきにくい
  • 多機能ゆえに他のクラウドサービスに移行するのが難しい
  • 仮想マシンの起動速度が遅い
  • 仮想マシンの自由度が低い

専門知識のある従業員がいれば、Azureのカスタマイズや使いこなすことが可能ですが、ITやクラウドに関する知識が乏しい場合は使いこなせないこともあるでしょう。

また、困ったときに欲しい情報をインターネット検索で得ることが難しいのもデメリットです。

多機能で便利なAzureですが、他のクラウドサービスへの移行がしづらいという点にも注意しましょう。

その他、仮想マシンの起動が遅く、自由度が低いなど、利用目的によってはデメリットとなる可能性もあります。

Azure(アジュール)の利用がおすすめなシーンとは?

Azureを利用するのがおすすめのシーンについて、2つ紹介します。もし当てはまるのであれば、Azureの導入を進めても良いでしょう。

Microsoft製品と連携させて使いたい

既に企業や組織でWindows製品やOffice365など、Microsoft社の製品を使っている場合や、今後連携させてクラウド運用を進めたいという場合にはAzureがおすすめです。

Microsoft社の提供サービスであるAzureなら、同社製品との連携がとても簡単で、データのやり取りや共有、編集なども手軽におこなえるからです。

また、操作感がWindowsやOfficeなどの製品と似ているため、操作しやすいのもメリットとして挙げられます。

オンプレミスと併せて運用したい

オンプレミスの既存のファイルサーバーやストレージをクラウドに移行する場合や、オンプレミスとクラウドのハイブリッド運用を検討している場合に、Azureは適しています。

Azureにはオンプレミスからの移行や、ハイブリッド運用に適した特徴が備わっているためです。

具体的には、オンプレミスサーバーとの容易な連携、ハイブリッド運用に向けた有用な機能の実装、オンプレミスからクラウドへの移行をサポートする機能の実装などが挙げられます。

Azure(アジュール)を導入する手順について

Azureは、無料アカウントの作成を終えればすぐに使い始められます。ここでは、Azureを導入するまでの手順について画像付きで解説します。

  1. Microsoftアカウントにログイン
  2. Azureアカウントの作成
  3. Azure管理用ポータルサイトへログイン

①Microsoftアカウントにログイン

まずはMicrosoft公式サイトにアクセスし、「サインイン」からログインしてください。

Microsoftアカウントを持っていない場合は、先にアカウントの作成をおこないましょう。

今回は、サインインするところから手順をご紹介します。

②Azureアカウントの作成

続いて、Azure公式サイトにアクセスし、Azureアカウントの作成をおこないます。

「Azureを試す」をクリックします。

Microsoftアカウントのログインを求められるので、①でサインインしたMicrosoftアカウントの情報を入力してログインしてください。

続いて、Azure無料アカウントの作成に進みます。必要な情報をすべて入力してください。

最後に同意のチェックボックス3つにチェックを入れ「次へ」をクリックします。

メールアドレスの認証とカードの認証を終えたら、アカウント作成が完了です。

③Azure管理用ポータルサイトへログイン

Azureポータルサイトにアクセスし、②で作成したアカウントでログインしましょう。

ログインが完了したら、必要な機能を選択して実際に利用を始められます。

Azure(アジュール)を導入した企業事例5選

ここでは、実際にAzureを導入した企業の事例を5つ紹介します。

  • 大和ハウス工業株式会社
  • 株式会社リクルート
  • 三菱重工業株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • 株式会社クボタ

大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社では、Azureを社内の標準としてクラウドを利用しています。2018年にMicrosoft 365を導入したことをきっかけに、Azureも導入しました。

社内の土台をMicrosoftに統一することで、DXへの取り組みを大きく加速させた事例でもあります。

データ統合基盤の構築、基幹系ポータルのモダナイズ(※)など、DX推進に必要な作業はAzure上で実現しています。

さまざまな開発、運用、管理をAzureでおこなうことで、膨大な情報を管理しやすくしています。Azureを標準クラウドとし、今後も既存システムのモダナイズやDXを進めていく計画を明言しています。

※モダナイズとは、古いハードウェアやソフトウェアなどを最新のテクノロジーやトレンド、業界標準に合わせて最適化し、新たな価値を生み出すように変革すること

株式会社リクルート

株式会社リクルートでは、国内最大級の旅行予約サイトとして知られる「じゃらんnet」に生成AIを導入することを目的として、Azure OpenAI Serviceを導入しました。

サイト内でユーザーが対話型の問い合わせなどをおこなえる機能の実装を目的とし、Azure OpenAI Serviceを基盤として採用しています。2023年5月から、サイト内で試験提供を始めました。

出典:AIチャットでご提案 – じゃらんnet

生成AIによるチャットボットを実装することでユーザーの反応をスピーディーに収集できることや、安定的かつ高速なレスポンスが可能となることなど、多くのメリットを証明した事例です。

三菱重工業株式会社

三菱重工株式会社では、生成AIの社内活用を目的としてAzure OpenAI Serviceを利用しました。

ChatGPTの登場をきっかけに、生成AIの研究・開発に動き出しました。

生成AIの活用に向けてさまざまな自社保有の情報も利用、管理する必要がありましたが、早々にAzure OpenAI Serviceを導入していたため関連情報が社外へ流出する心配なく、生成AIの研究や開発に集中できました。

2023年7月には、社内向けChatGPTアプリケーション「TOMONI TALK with ChatGPT」を実装しました。

出典:お客様事例 – 三菱重工株式会社|Microsoft

コニカミノルタ株式会社

コニカミノルタ株式会社では、大規模な生成AIチームでAzure OpenAI Serviceを活用し、研究支援ツールの開発に成功しました。

幅広い領域に事業を展開するコニカミノルタ株式会社では、社内に膨大な技術や知識が散在していました。そこで、所有する情報を収集、保存、管理しつつ効率的に利用することを目的として、研究支援ツールの開発に乗り出しました。

Azure OpenAI Serviceをベースに社内技術情報検索アプリ「技術資産 AI-Chat」と研究支援ツール「EDISON(Experimental Data Integrated Solution On the Network)」を開発し、社内外の事業部へ展開するほどの成果を上げています。

株式会社クボタ

株式会社クボタでは、エンジン技術部門で新たな開発を進める中で業務量が急増したことを受け、AzureでクラウドHPC(※)システムを構築し、コストを抑えつつ短期間で必要な処理をおこなえる環境を構築しました。

計算、コスト、構築機関など、さまざまな側面で良い結果を得られた事例です。導入前の最も大きな問題であった「計算処理の待ち時間」という無駄をAzureによって解決し、業務効率化に成功しています。

※HPCとは、ハイパフォーマンスコンピューティングの略称であり、他のコンピュータよりはるかに速く計算を実行するコンピュータのこと

Azure(アジュール)の機能を体験する方法

Azureの機能を無料体験するには、以下の2つの方法があります。

  • Azure Free Accountを作成して無料サービスを利用する
  • Azure Trial Subscriptionを作成して30日間200ドル分の体験期間を利用する

Azure Free Account

Azure Free Accountは、無料アカウントを作成してAzureの無料機能を体験できるアカウントです。

登録から12か月間無料で利用できるサービスや、永久無料のサービスがセットになっています。

本記事の「Azure(アジュール)を導入する手順について」で紹介した方法です。

Azure Trial Subscription

Azure Trial Subscriptionは、30日間で使える200ドル分のクレジットがセットになったアカウントです。

既にAzureを利用していたり、無料版では物足りなかったり、より多くのサービスを体験したりしたい方におすすめの方法です。

IT・デジタルを基礎から学ぶなら、、開志創造大学 情報デザイン学部(仮称・設置構想中)

開志創造大学 情報デザイン学部(仮称・設置構想中)は、2026年4月開設予定の通信制大学です。完全オンラインで学べるため、一度も通学することなく大学を卒業することができ、「学士(情報学)」の取得が可能です。

年間学費は25万円と、学び始めやすい価格設定で、授業は1回15分のオンデマンド授業(事前収録の動画)のため、いつでもどこでも学修を進めることができます。

通信制大学でITやデジタル技術を学ぶことは、現代のビジネスや技術分野においてとても価値があります。特に、Azureのようなクラウドサービスの活用は、企業のデジタル化や効率化を推進するために欠かせません。

また、通信制大学での学びを通じて、AI・機械学習の基礎から応用までを学ぶことができ、クラウドコンピューティング、データベース、ネットワーク、プログラミングなどの基本スキルを身につけることで、Azureの高度な機能を効果的に利用できるようになります。

Azureをはじめ、AIやITの知識について深く学びたいなら開志創造大学 情報デザイン学部(仮称・設置構想中)がおすすめです。上記のような知識を身につけられることはもちろん、学修サポートも充実しており、チャット形式でいつでも質問ができ、原則24時間以内に回答が来るなど、完全オンラインでの学びが不安な方も安心です。

柔軟な学習スタイルにより、一人ひとりの生活リズムに合わせた学修が可能です。ご興味のある方は、ぜひ学部の詳細ページをご覧ください!

まとめ

Microsoft社が提供するクラウドサービスである「Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)」。

データストレージだけではなく、開発や運用、社内情報の管理などにも有用な機能が豊富に備わっているサービスです。Microsoft製品と連携させて使いたい場合や、オンプレミスと併せて運用したい場合に、Azureはおすすめです。

Windowsとの相性が良いこと、既存のサービスとスムーズに連携できること、対応OSや開発言語が豊富であること、日本円での支払いに対応していること、利用にあたって日本の法律が適用されることなど、Azureを利用するメリットは数多くあります。

一方で、使いこなすためには専門的な知識が必要であること、インターネット検索で機能やトラブルシューティングについて調べても欲しい情報が出てきにくいこと、多機能ゆえに他のクラウドサービスに移行するのが難しいこと、仮想マシンの起動速度が遅くマシンの自由度が低いことなど、利用目的によってはデメリットとなる点もあるため注意をしましょう。

Azureの利用には、無料のアカウント作成が必要です。アカウントを持っていない場合でも、3分程度で利用を始められるため、利用を検討している方はまず無料アカウントの作成から始めてみてください。

多くの大企業や行政でも取り入れられているMicrosoft Azureを、業務効率化や開発、運用の促進、支援などに活用しましょう!

用語集の記事一覧へ

おすすめコンテンツ

公式SNS 情報発信中!
SNSフォロワーに向けて
オンライン大学への進学や働きながら
キャリアアップを目指す為の情報発信をしています!