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2026.02.09
メリット・デメリット

通信制大学は学歴として活かせる?就職活動のポイントや実績を解説

通信制大学を検討していても、最終的に就職に不利なのではないか、通学制の大学より劣っていると思われてしまうのではないかと不安な方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな通信制大学を選ぶことに不安を感じている方に向けて「通信制大学からの就職」について、不利だと思われている理由や不利にはならない理由について解説していきます。

通信制大学を卒業して就職しようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

通信制大学は一般的な大学と同じ学歴になる!

通信制大学は文部科学省が認可した正規の大学であり、通学制大学と同様に「大学卒業」の学歴と学士の学位が取得できます。

卒業資格や学歴上の区別はなく、就職や進学においても同等に扱われます。

通信制大学の学生が就職でアピールできるポイント5つ

通信制大学が就職に不利ではない理由は、通学制大学と同等の学歴・学位が得られる点をはじめ、主に5つのポイントがあります。以下で詳しく解説します。

通信制大学を卒業すると大卒資格を取得できる

通信制大学を卒業した場合、通学制の大学と同様に「学士」という学位が授与され、大卒資格を取得することができます。就職においては「大卒以上」と記載のあるものにも応募できるようになるのです。

しかし、大卒条件をクリアしていても企業から見る「大学のレベル」という視点については一概に大丈夫とは言い切れません。
通信制大学に限らず、「どのような大学で何を学んだのか」「どれくらいのレベルの大学なのか」という基準はどうしてもついて回ります。

そのため、単純に「大卒」という肩書が欲しいなら通信制大学で問題ないものの、「高学歴」や「有名大学卒業」というアピールポイントが欲しい、それらをアピールして就職を有利に進めたいという目的を持った方には通信制大学はあまり向いていない可能性があります。

ちなみに最近では、慶応義塾大学や早稲田大学、法政大学などの有名大学も通信課程を設けています。有名大学卒のアピールポイントが欲しい方は、検討してみてください。

自己管理能力があることがアピールできる

通信制大学を卒業するには、自己管理能力が必須です。

履修の組み方、講義スケジュールの確保、一人で講義を受ける、テスト対策をする、単位を取得するという卒業に必要な行動を自分の判断・意思で卒業まで続けなければなりません。

通信制大学を卒業したということは、「自分で考えて計画を組み、最後までやりとげた」という自己管理能力があることをアピールできるのです。

さらに、通信制大学を卒業するまでにどのような思いと考えを持っていたのかなどの具体的なエピソードを添えて自己PRができれば、面接をグッと有利に進められるでしょう。

社会を知りながら通える

多くの通信制大学は、入学、受講、卒業を一通りオンラインでおこなえるようになっています。

講義スケジュール、履修登録、オンライン講義の受講などを自分で組み立てて単位を取得していけるので、働きながらでも通うことができます。

例えば、高卒で働くことになったけれど大学で学びたいことがあるという方、大卒資格を取得してキャリアアップを目指したい方などは、仕事をやめずに大学に通えるため経済的にも嬉しいのがポイントです。

一般的な通学制大学に通うとなれば、仕事をやめたり、休職したりして学生としてやり直すしかないため、今の仕事を続けながら大卒資格を取得できるというのは通信制大学の強みであると言えます。

働きながら大卒資格を取得したいと考えている方には、情報デザイン学部での学びがおすすめです。実際にどのような学びになるのかなど、ぜひ一度チェックしてみてください。

専門分野に対する意欲の強さを証明できる

前述のとおり、基本的に通信制大学で学ぶことは、自己管理ができていなければ継続は難しく、社会人の場合は仕事や家庭と学業を両立しながら、計画的に学修を進める必要があります。

そのような環境でも学修をやり遂げる姿勢は、「それでも学びたい分野があり、最後まで学習を完遂する強い意欲がある」ことの証明になります。

専門分野に対する高い関心と主体性、継続力を併せ持つ点は、就職活動において大きなアピールポイントとなります。

資格やポートフォリオを武器にできる

通信制大学では、在学中に取得した資格や開発・制作物を、就職活動における大きな武器にすることができます。

たとえば、IT系資格の場合、基本情報技術者試験やITパスポート、ネットワーク関連資格などは、履歴書に記載することで情報分野の基礎知識や技術力を客観的に示すことが可能です。

また、システム開発やWeb制作、アプリ制作などの分野の採用試験では、成果物をまとめたポートフォリオやGitHubの実績を提出し、実践的なスキルを直接アピールする選考もあります。

通信制大学は学習時間を柔軟に確保しやすいため、資格取得やプログラミング学習、作品制作に集中しやすい点も強みです。

在学中の成果を具体的な形で示せることは、学歴以上に評価される場合も多く、情報系職種への就職を有利に進める重要な要素となります。

通信制大学はなぜ就職に不利だと思われている?

「通信制大学は就職に不利」と思われている理由は、主に2つあります。

  • 比較的簡単に入学できるから
  • 通信制大学の正しい情報が普及していないから

それぞれ詳しく解説します。

比較的簡単に入学できるから

通信制大学の場合、一般的な通学制大学のような学力試験がなく、書類選考のみで入学できることが多いです。筆記試験や面接がおこなわれる大学もありますが、多くの場合書類選考のみで比較的入学しやすいのがポイントです。

書類選考のみで入学できるようにしている理由としては、入学の対象者が高校生だけとは限らないこと、学力に自信がなくても大学で学びたい方や大学へ確実に入学したい方がいることなどが挙げられます。

入学のハードルが低いため、「○○大学へ合格するなんてすごい!」というような偏差値などの学力での判断ができず、通信制大学のことを良く知らない方からすると「誰でも入れるんでしょう?」とレベルの低い大学のように思われてしまうことがあるのです。

通信制大学が就職に不利と思われる理由の1つは、偏差値などの学力で個人のレベルを測れないという点にあります。

通信制大学の正しい情報が普及していないから

通信制大学はまだまだ認知度が低く、きちんと大卒資格を取得できるということを知らない方が多いのが現状です。積極的に知ろうとしない限り、「学校に通わなくても良さそうな大学」程度に認識されてしまうことの方が多いでしょう。

しかし、通信制大学は国に認められている紛れもない教育機関です。企業で人事に携わる方であれば、基本的に通信制大学のことも正しく認識していると考えられます。

そのため就職活動においては、通信制大学が不利になるのではないか、大卒として認められないのではないかと不安になる必要はありません。

通信制大学の就活での注意点

通信制大学の就職活動では、学歴の説明に加えて、在学中に学んだ内容や身につけたスキル、自己管理能力を具体的に伝えることが重要です。

主体性や継続力を示すことで、より高い評価につながります。

通信制大学卒業であることを引け目に感じず活動する

通信制大学だからと引け目を感じず、自信を持って就活に臨むことが大切です。

出身大学より評価されるのは、学生時代に何を頑張ったかや身につけたスキルです。

通信制での学びや経験、努力を前向きに捉え、企業にどのように貢献できるかを具体的に伝えることで評価につながります。また、幅広い企業を視野に入れ、柔軟に進路を検討する姿勢も重要です。

卒業のタイミングを3月に合わせられるように単位を修得する

通信制大学の就活では、卒業タイミングにも注意が必要です。

特に新卒採用では3月の卒業見込みに合わせて進めるのが基本で、履修計画や単位取得のスケジュール管理をしっかりしておかないと、就活中に卒業が間に合わず企業からの信用を損なう可能性があります。

自由な学修スタイルは魅力ですが、単位取得時期が遅れると活動に支障が出ることもあるため、計画的に進めることが大切です。

自己管理を徹底し、就職活動と学修の両立を意識して単位修得を進めましょう。

大企業にこだわりすぎない

通信制大学の学生は、大企業だけにこだわりすぎないことも大切です。

大企業志向が強いと応募先が限られ、選考機会を逃すことがあります。

通信制大学の就職では、中小企業やベンチャー企業を中心に、自己管理能力や継続力、目的意識、実務経験、資格など、学歴だけでは測れない実践的な力や人間性が評価されます。幅広く視野を広げ、自身のキャリアやスキルに合った企業を選ぶことで、就職の可能性や成長の機会を高め、納得のいく進路を目指すことができるでしょう。

通信制大学の卒業後の就職状況

通信制大学の就職状況を見ると、分野によっては非常に高い実績が確認されています。

例えばIT系通信制大学では、若年層の就職率が93.3%、全年代でも88.1%と高水準を維持しています。卒業生の進路は情報通信業を中心に、製造業、医療・福祉、小売業など多岐にわたり、幅広い分野で活躍しています。

一般的な大学全体の就職率も90%前後で推移しており、通信制大学においても同等のキャリア形成が可能です。大卒資格に加え、専門スキルや主体的に学ぶ姿勢が企業から評価されていることが、その背景にあるといえるでしょう。

通信制大学卒業生の就職率は?

通信制大学の就職状況を見ると、卒業後も安定した進路を選択している人が多いことが分かります。

令和5年度の通信制大学(学部)卒業者では、約85%が現職を継続しており、働きながら学んだ成果を現在の仕事に活かしているケースが大半を占めています。また、新たに就職・起業した人は約13%、転職は約1%未満、進学は約1.5%と、目的に応じた多様な進路選択が行われています。(令和6年度文部科学省委託調査「大学通信教育の実態及び教育の質向上等に関する調査研究 調査報告書」令和7年3月株式会社リベルタス・コンサルティング)

IT系通信制大学で若年層就職率93.3%、全年代でも88.1%が就職・転職に成功している例からも分かるように、自主的な学修姿勢や専門スキルが評価され、通信制大学でも十分なキャリア形成が可能です。

通信制大学の就職は安心!通信制大学の就職支援

通信制大学には色々な支援があるため、安心して就職活動を進められます。通学制大学と同じような就職支援を受けられる大学も多々あるので、入学前にしっかりリサーチしておくことが大切です。

ここでは、通信制大学で用意されていることの多い4つの就職支援について解説します。

キャリアセンター

キャリアセンターは、学生のキャリア形成や就職活動を全面的にサポートする組織のことを指します。
大学によって「キャリアセンター」「就職支援課」「キャリアサポートセンター」など名称が異なることがありますが、いずれも就職活動において様々な相談ができる場所となっています。

就職に関する基礎知識、カウンセリング、履歴書の修正など様々な協力を得られるため、希望の就職を果たすために利用すべき場所と言えるでしょう。

完全オンラインで卒業できる、開志創造大学 情報デザイン学部でも、キャリアカウンセリングなどの就職サポートを整えています。通信制だからあまりサポートはしてもらえないのではないか…と不安な方に安心していただけるような体制が整っているので一人での学修でも安心です。

資格取得環境

就職に有利になる、あるいは必須になる資格は通信制大学でも取得できます。

  • 教員免許
  • 臨床心理士
  • 保育士
  • 社会福祉士
  • 税理士
  • 図書館司書
  • 日商簿記検定
  • ファイナンシャルプランナー検定
  • MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • ITパスポート
  • 秘書検定
  • TOEIC

以上のような資格は難易度もそれぞれですが、自分の希望する職業に必要な検定は在学中に学び取得することも不可能ではありません。
通信制大学でしっかり学び、就職に役立つ資格を取得すれば就職を有利に進められるでしょう。

セミナー

社会人を経験している方が多い通信制大学ですが、きちんと就活するのが初めてという方も少なくありません。

そこで、一部の通信制大学では就活対策の一環としてセミナーやガイダンスをおこなっている場合があります。

カリキュラムに含まれていたり、別途申し込みで参加できたりと形はさまざまですが、就活に不安がある方はセミナーやガイダンスをおこなっている通信制大学を選ぶのがおすすめです。

インターンや就職先の紹介

通信制大学の中には、就職先への推薦やインターンシップを導入している場所もあります。

例えば、ある通信制大学は大手企業であるソフトバンクへのインターンシップを導入しています。

自分が働きたい企業や職種に関するインターンシップや推薦があれば就活を有利かつスムーズに進められる可能性が上がります。

求める就職支援がある通信制大学を選ぶために、事前にリサーチをおこなっておくと良いでしょう。

通信制大学なら、開志創造大学 情報デザイン学部がおすすめ!

開志創造大学 情報デザイン学部は完全オンラインで卒業できる通信制の学部です。一度も通学することなく、大学卒業の証である「学士(情報学)」を取得可能です。

通信制大学は就職に不利と思われてしまいがちですが、大学でどのような知識を身につけることができたかが実際はとても重要です。情報デザイン学部(仮称・設置認可申請中)では、これからの時代に必要不可欠な最先端の情報技術や知識を修得し、どの業界でも活躍できるデジタル人材を養成します。

また、PBL授業という課題解決実践の授業を通して、課題発見力や解決力、思考力、応用力、表現力などの社会人にとって身につけておきたい力を養うことができます。

大卒資格を完全オンラインで取得して、スキルアップ・キャリアアップを目指したい方は情報デザイン学部がおすすめです!

まとめ

通信制大学でも卒業すれば正式な大卒資格が得られ、学び方次第で専門的な資格の取得も目指せます。

キャリアアップや再就職にも強く、就職支援に力を入れている大学も多いのが魅力です。

自分に合った学校を選び、理想の働き方を実現しましょう。

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