開志創造大学情報デザイン学部 - 高校生におすすめの通信制大学 | 開志創造大学（仮称）情報デザイン学部（仮称・設置認可申請中）

オン大で開け！
未来へのトビラ。

オンライン大学は学びのスタンダード！
自由な「場所」で、自由な「時間」に、
やさしい「学費」で学ぶ。
そこで得るITスキルや知識は
きっときみをワクワクする場所へ
連れていってくれる。
未来を開くのは、きみのワンクリックだ。

これからの社会に
必要とされるIT人材

経済産業省の調査で2030年にはIT人材が、
最大79万人不足すると予測されています。
ITスキルや知識を身につけることで、
未来への選択肢を広げることができます。

※ 経済産業省「IT人材需給に関する調査」より

IT人材の需要は
ますます高まっています

なぜ今、こんなにもIT人材が
必要とされているの？

理由を見る!

理由

日本では少子高齢化により労働人口(15歳～64歳）の減少が進んでいくため、今後ますます働き手が減少
そのためITスキルが必要になる

理由

これまで人の手で行ってきたことをパソコンやAIなどのIT技術を活用して仕事の効率（＝生産性）を上げることが重要

理由

日本では様々な業界で生産性を上げることができる、IT技術を活用するスキルを持った「IT人材」を増やそうとしている

理由

IT技術は日々発展していくため、将来的に見ても社会全体でIT人材の需要がUP

IT人材は
今後さらにさまざまな分野での
活躍が望まれています

私たちの身近にある
IT技術って
どんなものがあるの？

交通系ICカード、自動運転・自動ブレーキ車、飲食店や美容院などのWeb予約、モバイルオーダー

これらのIT技術を
活用するためには
プログラミングなどの
ITスキルが必要です

プログラミングについて

ITスキルを身につけると
こんなメリットがある！

未来を形作る人材になれる、社会で必要とされる人材になれる、時間や場所を選ばすに働ける、給与の水準が高い、幅広い業界でIT人材として活躍できる

一般的な通信制大学って
どんなところ？

通信制大学とは？

通信制大学は、通学制大学と違い、大学に通わずに「オンラインで」学べる教育機関です。
地元を離れずに大学に通いたい、仕事をしながら大学を卒業したい、時間や場所にしばられずに学修したい方にピッタリな新しい学びの場です。
経済的な理由で就職しようと思っていたけれど、大学で学びたい！海外にいながら日本の大学を卒業したい！など、一人ひとりのライフスタイルに合わせることができる自由度の高さと、学びやすい学費が特長です！
通信制大学でも、卒業時には通学制大学と同等の大学卒業の証である「学士」が取得できます。

※ 令和元年〜5年文部科学省
「在学年数別職業別卒業者数」より

通信制大学に通う学生が
年々増加中！

通信制大学の学修方法は？

パソコンやスマホ、タブレットなどから学修できます。
教材はテキストやデータなど大学によりさまざま。
また大学によっては「スクーリング」と呼ばれる対面授業がある大学もあります。
基本的にはオンラインでの授業がほとんどなので、時間や場所に関係なく好きなタイミング・場所で学修ができ、生活スタイルに合わせて学修計画を立てることが可能です。

通信制大学と通学制大学は
何が違うの？

通信制と通学制には大きく3つの違いがあります。

1大学に通う or 通わない

通学制大学: 大学に行って講義を受けるなど、リアルな空間で授業が行われる
通信制大学: オンラインで講義を受けるので通学の必要がない。いつでもどこでも学修できる。（大学によってはスクーリングがある場合もあります）

2学生の年齢層

通学制大学: 高卒～22歳くらいまでが多い
通信制大学: 高卒～社会人、シニアまでと幅広い

3入試方法

通学制大学: 筆記試験や面接など
通信制大学: 一般的に書類選考のみ

通学制大学では、総合型選抜や学校推薦型選抜、一般選抜などがあり、学力試験や面接試験などが実施されますが、一般的に通信制大学には学力試験はありません。
書類選考のみで入学ができることがほとんどのため、比較的入学しやすく、学びたい分野の学部に入りやすいのが特長です。
学びたいことがあるけれど、受験が心配。海外にいて試験会場にいけない！という方にも嬉しい受験方法です。

通信制大学のメリットは？

1通学の必要がなく、 時間や場所の制約がない: 通学制大学と違って自宅や出先など、いつでもどこでも学べるので自分の都合に合わせて学修ができます。普段はアルバイトを頑張りたい、海外にいながら学びたいという方にもおすすめです。

2学費の負担が少なく、 経済的にやさしい: 一般的な初年度納入金の平均※は、私立大学で入学金24万806円、授業料95万9205円、国立大学で入学金28万2000円、授業料53万5800円となっています。
しかし、例えば通信制大学の開志創造大学情報デザイン学部（仮称・設置構想中）では28万円（入学金3万円、学費25万円）と、経済的な理由で大学進学を諦めた方や、生涯学習の一環として新しいことを学びたい方にとっても負担が少なく、学びやすい学費になっています。 ※文部科学省「令和5年度私立大学等入学者に係る初年度学生納入金平均額（定員1人当たり）の調査結果について」内「国公私立大学の授業料等の推移」

3自分の好きなペースで 学修を進められる: いつでもどこでも学ぶことができるので、学修のペースを自分の都合に合わせて調整できます。
「今週は忙しいから少しだけにしよう！」もよし、「一気に学びたい分野だからいつもより集中してやってしまおう！」と進みを早めるもよし。
通信制大学で自分のペースに合わせながら、プライベートと学修を両立させ、充実した大学生活を送りませんか？？