現代の社会は、テクノロジーの発達などの影響により、
世代による価値観のギャップを感じるケースが
増えているのではないでしょうか?
その違いを大人が理解しながら、
高校生をサポートしてあげることが重要となります。
通学制の大学に通うより
年間の学費が抑えられる
最短で専門学校と大学を卒業し、
「高度専門士」と「学士」を
Wで取得可能
専門学校の職業知識・
技術+デジタルスキルで
学びの幅が広がるため、
専門業界をはじめ
就職の選択肢も広がる
大卒求人への応募も可能
平均約450万円 (情報デザイン学部+専門学校併修学科)
例
ビジネス系専門学校+本学部 約447万円
時間や場所に
しばられずに学びたい
初年度納入金が28万円
(入学金3万円+学費25万円)と、
他大学よりも学費が抑えられる
通学制と同じ「学士」取得
完全オンライン完結型なので、
時間や場所にしばられず学べる
自分のペースで学ぶことができ、
他に力を入れたいこととの
両立がしやすい
オンラインならではの
サポート体制が整っている
103万円 (4年間合計)
オンライン手法を取り入れた学びで未来の選択肢は広げられる!
将来の進路の幅を
広げたい
専門知識の他に、
幅広く教養を学べる
「大卒」の学歴が
就職で有利に働くことがある
4年間でやりたいことを
見極めながら学べる
履修計画を全て自分で
組み立てる必要があるため、
自主性を身につけられる
平均約461万円 (4年間)
例
東京都内
データサイエンス学部(通学制)
約600万円
+
仕送り額 約456万円
(都内平均9.5万円× 48ヶ月)
大学生活は良くも悪くも生活の自由度が高いので、大学選びの段階から進学の目的ややりたいことをイメージしましょう。
好きなことを
仕事にしたい
専門家からの直接指導や、
豊富な実習で専門性が高い
業界とのパイプがあるため、
専門業界への就職率が高い
国家資格対策など、
資格取得のサポートが手厚い
担任制のため、
一人ひとりへの
フォローがある
実習設備が整っており
施設が充実している
平均約200〜250万円 (2年間)
例
ビジネス系専門学校 約188万円
コンピューター系専門学校 約213万円
専門学校は社会の変化とともに多様化しています。時代変化に即した学びの環境となっているかをお調べください。
早く社会に
出たい
高校卒業後に
すぐ正社員として
就職する場合、
社会人として早く自立できる
進学にかかる費用が無く、
安定した収入を得られる
-
早く社会に出るからこそ、気づけることも多々あります。その気づきを学びに変え、キャリアアップに活かしましょう。
オンライン手法を取り入れた学びで
未来の選択肢は広げられる!
情報技術を活用し、課題解決やビジネスに付加価値をデザイン(創造)できる人材へ!
AIなどの最新の情報技術を駆使する
エンジニアを目指す!
情報技術についての基礎と専門知識を学び、それを応用できる能力までを身につけます。
情報技術を活用しながら、問題発見や分析を深め、課題解決や価値創造するエンジニアを目指します。
ビジネス現場を知り、課題をITで
解決できる人材を目指す!
情報技術とビジネスに関する基礎知識を修得。企業経営や会計、マーケティングなどにおいてそのスキルを発揮し、ビジネス戦略の立案と企画、実現までリードする人材を目指します。
どちらのモデルを選択しても、語学・一般教養・情報・工学といった、
現代社会で必要となる知識を学ぶことができる!
プロジェクトを基盤とした学習
PBL授業ではNSGグループが運営する108の法人、14の事業領域、そして34の専門学校で
蓄積されたデータやスキルを課題設定や解決策の探索に使用。
実際のビジネス現場での課題を扱い、課題解決能力を磨きます。
さまざまな分野の企業と連携し、実際のビジネス現場での課題を扱うPBL演習で、
思考力や応用力を身につけられる!
入学後、本格的な授業が始まる前に、オンラインでの学修の進め方や大学の授業の学び方、授業動画の視聴方法など、初めてオンライン授業を受ける方にもわかりやすくサポートします。
一人ひとりの授業の進行状況や学修履歴を把握し、もしスムーズに進んでいない場合には、学修アドバイザーが丁寧にサポート!
教員とも連携し、卒業まで導きます。
授業の動画は本学部独自の学修管理システムにログインして視聴します。
チャット機能や掲示板機能もあり、授業内でのディスカッションも可能です。
授業でわからないところがあったときは、チャットでいつでも質問ができるので安心。
質問には、原則24時間以内に回答します。もちろんチャットの使い方なども事前にレクチャーします。
授業動画の作成は、効果的な学び方を設計する専門家(インストラクショナルデザイナー)が全てチェックしています。1回あたりの動画は15分となっており、集中して授業を受けることができます。
受講に向けた必要知識をカバーするためのサポート制度を用意しています。学修に必要な基礎知識を補うための科目となりますので、大学の授業についていけるかどうか心配な方もご安心ください!
授業で作成したプレゼンテーションやレポートなどをまとめて蓄積できるポートフォリオシステムがあるので、就職活動の際などに大学での学修成果をしっかりアピールできます!
学修管理システムやオンライン環境に関する質問や万が一のトラブルがあったときも、専門の担当者がしっかりサポート!パソコンやインターネットなどが苦手な方も安心です。
「好き」や「興味」から始めて、
「将来の必要性」から一緒に考えてみては!?
社会環境や進学先での具体的な学びを教えることで、
分野選択の視点が変わるかもしれません。